あなたは
「國體(こくたい)」
って言葉を聞いたことがありますか?
国にはこの「國體」というものが非常に重要なもので、どこの国でも学校で教えるものなのですが、日本では戦後教えることが出来なくなりました、、、
國體とは
「それがなくなってしまったら、その国ではなくなってしまうもの」
です!
アメリカなら「自由」
イギリスなら「英国王室」
「華僑」という方もいますが。
北朝鮮なら「金一族」
さて日本は?
「皇室」
です(^^)/
皇室がなくなってしまったら日本ではなくなって、別の国になったということになるのです!
その位、大事なことを戦後の日本では教えることが出来なくされているのです!
あまりに強かった日本軍の強さの秘密をGHQは、天皇と日本国民の結び付きの強さにあると見ました。
なので、GHQはこの結び付きを徹底的に破壊したのです。
その結果、今の日本人は國體を知らず、天皇陛下がどういった存在なのかを知らないのです。
今の天皇陛下のことを今上陛下(きんじょうへいか)といいますが、今上陛下は第126代の天皇陛下です。
126代も続く王朝は世界に存在しません。
日本は、建国以来一度も王朝が途切れた事の無い、2680年続く世界最古の国家なのです。
そして皇室は王室ではありません。
帝室なのです。
つまり天皇陛下は皇帝なのです。
皇帝は王よりも格上の存在であり、世界に皇帝はもう天皇陛下お1人しかいないのです。
日本は、このような存在である天皇陛下の国であり、世界最古の国家でもあるのです。
私達はそんな国に生まれたんですよ\(^o^)/