ビリーのブログ

ダイレクト出版政経部門ビップ会員、イシキカイカク大学修了生の筆者が日々の学びや、世の中の事を中心に、お役立ち情報を毎日発信します

分断統治 海外編

あなたは

分断統治

って聞いたことがありますか?

 

私が始めてこの言葉を聞いたのは危機管理コンサルタントでジャーナリストでもある丸谷元人さんからでした。

 

丸谷さんは

「なぜアングロサクソンはこんなに世界で強いんだ?」

ということが知りたくてオーストラリアに留学したのだそうです。

留学の動機がスゴイですよね(^_^;)

 

そしてその答えを牧羊犬に見たのだそうです。

欧米諸国では家畜が主なタンパク源です。

 

多くの羊を効率良く管理するために何をするのかと言うと牧羊犬を育てるのです。

羊は牧羊犬に吠え立たれ追いかけられると、群れをなして1つの方向に誘導されます。

牧羊犬を使って大量の羊を効率的に管理するらしいのです。

 

アングロサクソンに代表される白人は植民地統治にこの手法を人間に適用したのだろうと丸谷さんは言っていました。

 

まず、自分達の言う事をきく人間を育てるのです。

 

つまり牧羊犬ですね。。。

 

そして統治される側を分断し対立させて統治するのです。

 

分断統治です。

 

これはずーーーっと白人が植民地統治の手法として行ってきた手法です。

 

牧羊犬を育て分断して統治する。

 

一度そういう仕組みを作ってしまえば、後は自分達がイチイチ手を出す必要はないのです(,,゚Д゚)

 

さてこの「分断統治」とはどうやって分断するのでしょうか?

 

人種や宗教、階級制度を使うのです。

 

例えば、インドは第2次世界大戦後までイギリスの植民地でした。

イギリスはインドを統治するためにインドの階級制度であるカーストを巧みに利用しインド人同士を互いに反目させ統治しました。

 

また、マレーシアでは現地人の他に華僑と印僑をいれ、華僑には商業、印僑には金融をやらせ互いにケンカをさせ統治しました。

 

つまり、そこにエネルギーを持って行かせるのです。

そして白人の言うことを聞く牧羊犬に統治させるのです。

 

これはイギリスの植民地であったインド、マレーシアだけでのことではありません。。。

 

ほとんどの欧米の植民地で行われて来た言わば植民地統治の伝統的な手法なのです。

 

さて、これまでのことは日本には関係ない事だと思っていませんか?

 

あぁ、、日本も同じ事をされてるんだな、、

と思われた方は感の鋭い方です。

 

戦後、日本でも同じ事をされているのです!!

 

次回は日本でも行われている分断統治について書きますね(^^)

 

丸谷元人さんの週間インテリジェンスレポートです。

https://in.intelligencereport.jp/weeklymail?cap=HS

 

毎週という保証はないようですが、無料でかなりの情報を聞くことができます!

興味を持った方は有料の月刊インテリジェンスレポートを申し込んでみてはいかがでしょうか。

あなたの世界を見る目が変わりますよ(^^)

 

GoToトラベル開始の前に、これ見ておいてください。

realisasp.com


7月22日から開始予定の「GoToトラベル」事業。

東京都の発着を除外するとか、
若者や高齢者の団体を除外するとか、
言ってますが、

若者という年齢の基準も、団体の定義も曖昧だし、
抜け道などの細かなところは
性善説に立つしかない」と説明し、

このままだと「GoToトラブル」になると揶揄されています。


大規模な音楽フェスや甲子園などの中止は
早々と決定したにも関わらずチグハグな対応。

もともと8月上旬予定だった
「GoToトラベル」を7月の連休に合わせ
前倒してまで開催。

感染対策についての実態は、旅行代理店と
観光地、旅館・ホテルに丸投げ。


今月からスタートしたレジ袋の有料化もそうですが
「今やるべきことかどうか」
の判断がついていないと感じます。


ここまで腹の据わらない対応に一貫して思うのは、
責任を取って、国民のためにこの難局を乗り切ろう
という気概のある人物がいないということです。


官房長官は、
「この問題は、圧倒的に東京問題と言っても過言ではない」

小池都知事は、
「無症状の感染者も出ている中で、どう仕切りをつけるのか。
これは国の問題だ」

と責任のなすりつけ合い。
国民の代表が争っている場合ではないですよね。


これに対し中国の思想家・孔子
【苟くもこれを失わんことを患うれば、至らざる所無し】

(今の立場、ポジション、地位、名誉などを失いたくない
と思いつめると、人間は浅ましく愚かな行為をしでかしてしまう)

と2500年前に表現し、
今の政治家、そして官僚の心を見透しています。


共感する人も多いのではないでしょうか。

「失う」ということに関して
人の心ほど脆く危ういものはなく、

今回のコロナに限らず、
リーマンショックのときも、


権力・地位を守りたい人の悪あがき
生活水準を下げたくない人のもがき
手持ちのお金を減らしたくない人の欲望


が社会に現れた現象です。

これにも孔子は「"量"より"質"を問うべきだ」
と断言しています。

きっと「当たり前のこと」が
忘れ去られてしまった結果なんでしょうね。


翻って、明治の時代に

孔子の思想である、論語とビジネスを融合させ、
「経営の本質は"責任"にほかならない」と言明し

大企業を500社作った男 「渋沢栄一」とか
(新しい1万円札の顔です)


「己を空しうすることが、人の幾代かを要すると思われる
大事業をもよく一代で成し遂げられる。」

と言い放ち、10000社の中小企業を育成した
日産・日立グループ創設者「鮎川義介」などは

きっとどんな困難にあっても「オレが責任を持つ」と、
ビシッと方針を示していただろうと思います。

今の政治家・官僚を見ると、
どうやらそれも期待できそうにないのが
残念で仕方がないですが、

だからこそ、今、「渋沢栄一」「鮎川義介」らの理念が
多くの日本人の共感を呼んでいるのだと感じます。

ここから彼らの理念を学べて、
この状況から脱出する方法も、
【無料】で見られるのでオススメです。

realisasp.com