皇居の正門はドコ？ - ビリーのブログ

あなたは天皇陛下のお住いである「皇居」の正門ってどこだと思っていますか？

東京駅で降りて皇居に向かうと皇居には

洋式の橋がかかっています。

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テレビでもよく見ますよね^_^

ココが正門だと思いますか？

昨日も紹介した竹村公太郎先生の著書

「日本史の謎は地形で解ける」
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によると、ココではないそうなのです、、

現在の皇居は江戸城です。

徳川家康が江戸城に入った時代はまだまだ戦乱の世の中、、、

今でもその名残は残っていて、お堀は戦乱の中、江戸城を守るための物です。

お堀に敵が攻めにくいように水を溜めます。そして城の出入口には橋を掛けるのです。そうしておくと敵が攻めてきたときには橋を落とせばよいのです。

しかし江戸城には１つだけ橋ではなくお堀を土で埋めて作った土手の出入口があるのです。土手の出入口では敵が攻めてきたとき橋のように落とすなどの防御が出来ません。

理由はそれだけではないようですが、防御が出来ないけど、それでもあえて土手にした出入口というのは何か特別な理由があるとは思いませんか？

その出入口とは

という出入口です！

この出入口は東京駅の反対側なんです。

通説では半蔵門は裏口とされているようですが、竹村公太郎先生はそうではないと言っています。

ブログで全ては書ききれないので、是非あなたも読んで見て下さい。

街を歩くとき竹村公太郎先生のような視点を持って歩いているととても楽しいのではないのかなぁと思います(^^)

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歴史の深い国というのは面白いですね(^o^)

「世界最古の国はどこ？」

先日からご案内している
こちらの無料企画ですが
2714名を超えたそうです。

「学校・テレビ・新聞が教えてくれない
　感動の日本史」

毎日100人以上が登録していることからも
興味・関心の強さが伺えます。

もう絶対見てください。
忙しくても時間を空けて
ぜひ見てほしいです。

こんなに強く紹介しているのは
決してこの企画の回し者ではなく(笑)
私自身が見て、本当に感動したからです。

ここに書いてある
「ハンカチを用意してください、」という文言が
大げさでないことがよくわかりました。

今の子供たちは学校教育によって

「日本は悪いことをしたから、
　日本人としての誇りを持てない」

と、日本人であることに
罪悪感を覚えています。

しかし、

子供たちは真実を知ると、嬉しそうに目を輝かせ、
自信を取り戻していくのだそうです。

「日本人であることが恥ずかしかったが、
　やっと僕は日本人になることができた」

と、この講演を聴いて、
そう語った子もいるそうです。

一度見たら繰り返し見たくなる動画、
もっと学びたくなる、
本当のことが知りたくなるセミナーです。

今は期間限定での無料講座ということなので、
ぜひ見てください。