生きるために必要な物 - ビリーのブログ

先日手に入れた

「世界の富の99％はハプスブルク家と英国王室が握っている」

という本の中で書かれていたのですが、

欧米系金融機関のアレンジャーと呼ばれる「調整をする人達」はアジア系金融機関を牛耳っているらしいのです。

複数の金融機関が１つの借り手に融資をするような大規模な融資の場合、絶対にこの欧米系金融機関のアレンジャー達を通さないと融資が出来ないという何か「巨大な力」があるようなのです。

そして彼らはその度に手数料を取っていくのです。

やはり金融がこの世界を支配しているのですね、、

そして金融によって人間が生きていくために、絶対必要な4つのものを束ねているんだそうです( ﾟдﾟ)

何か分かりますか？

「食料」「水」「エネルギー」「原材料」

です！

この4つがなければ人間は生きていけません！

これらを欧米系金融機関が握っているのです。

考えてみれば、当たり前ですが支配するためには人間が生きて行くために絶対必要なものを押さえてしまえば良いのです。

日本でもこの4つの中の１つ「水」を巡って水道事業の運用を外資に売却することを可能にする法律を通すなんていう愚かな行為をしていますが、ここにも真田さんのいう「巨大な力」があったのでしようか、、

世界は一般人の及びもしないところで動かされているのですね、、

プレミア価格になっていて、ちょっと高いですがいかがですか(^_-)-☆

まぁ、この本に書かれていることは、このブログでこれからも少しずつ書いていきますが( ｀ー´)ノ

先日からご案内している
こちらの無料企画ですが
2714名を超えたそうです。

「学校・テレビ・新聞が教えてくれない
　感動の日本史」

毎日100人以上が登録していることからも
興味・関心の強さが伺えます。

もう絶対見てください。
忙しくても時間を空けて
ぜひ見てほしいです。

こんなに強く紹介しているのは
決してこの企画の回し者ではなく(笑)
私自身が見て、本当に感動したからです。

ここに書いてある
「ハンカチを用意してください、」という文言が
大げさでないことがよくわかりました。

今の子供たちは学校教育によって

「日本は悪いことをしたから、
　日本人としての誇りを持てない」

と、日本人であることに
罪悪感を覚えています。

しかし、

子供たちは真実を知ると、嬉しそうに目を輝かせ、
自信を取り戻していくのだそうです。

「日本人であることが恥ずかしかったが、
　やっと僕は日本人になることができた」

と、この講演を聴いて、
そう語った子もいるそうです。

一度見たら繰り返し見たくなる動画、
もっと学びたくなる、
本当のことが知りたくなるセミナーです。

今は期間限定での無料講座ということなので、
ぜひ見てください。