あなたは第2次大戦で
「日本はアジアを侵略した悪い国だ!」
と学校で習いませんでしたか?
そこ中でも特に
「陸軍が暴走した」
と教えられませんでしたか?
学校で習う歴史というのは勝った側が作るものです。
この暴走したと習う陸軍。
実は陸軍は素晴らしい戦争計画を立てていたのです(゚ω゚)
近現代史を第一資を元に研究している林千勝先生の「日米開戦 陸軍の勝算 秋丸機関の最終報告書」
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この中で秋丸機関という「陸軍省戦争経済研究班」が日本がこの戦争で勝利するために素晴らしい研究をしていたのです(゚ω゚)
陸軍はアメリカと戦争する気などサラサラなかったのです!!
この「陸軍省戦争経済研究班」の研究を元に、ドイツ、イタリアと連携しイギリスを叩くためインド方面への進出を計画していたのです(゚ω゚)
学校でこんなことカケラも教えてもらってないですよね、、、
なのになぜ反対側の真珠湾を攻撃してしまったのか(~_~;)
実は真珠湾を攻撃したのは海軍なのです(。・_・。)ノ
英雄とされている帝国海軍太平洋艦隊総司令官、山本五十六。
この本は必読書です!!!
私達のご先祖様はあの戦争をどう考えていたのか!!
是非是非あなたも読んで見てみてください!!
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